1月6日、西日本新聞朝刊の「北九州VS福岡 魅力探し・データ」の記事の中で、パトランキタキューの活動が紹介されました。
記事は、「北九州市=修羅の国」とのイメージを覆そうと北九州市が作成した「ウワサの真相!!教えて★キタキューのおっちゃん」という”自虐ポスター”についての内容です。
記事の中では、(北九州市安全・安心推進課が)『「自虐ポスター」のほかにも、ランニングしながら地域の見守りに取り組む「パトラン」の参加者数が約500人と日本一であること(中略)などを紹介するポスターも作製』と、パトランの活動についても伝えています。
なお、記事によると『ポスターはSNSで拡散され、市内外の学校や企業から「使いたい」と、依頼が相次いでいる』そうです。
→『【街 みらい】北九州VS福岡 魅力探し・データ(4)治安 「修羅」のイメージ払拭を』
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/477412/
ポスター(パネル)の内容はこちらです。
http://prkitaq.e-vep.com/kitaqfesintokyo/