12月12日、朝日新聞社のWEBメディア「withnews（ウィズニュース）」の記事中に、パトランキタキューの活動が紹介されました。
　
記事は、「北九州市＝修羅の国」とのイメージを覆そうと北九州市が作成した「ウワサの真相!!教えて★キタキューのおっちゃん」というポスターについて、市の担当者に聞くという内容です。
　
記事の中では、（北九州市が）「怖くないデータでたたみかける」内容として、
　
『地域をランニングしながら見回る「パトロールランニング（パトラン）」の参加者数が10月現在日本一の500人に上ることなどを紹介する。』
　
と、ポスターにパトランキタキューの活動が掲載されていることを伝えています。
　
　
→『「石を投げたらヤクザ？」北九州市が「修羅の国」だと誤解される理由』
https://withnews.jp/article/f0181212000qq000000000000000W08a10601qq000018401A
　
　
ポスター（パネル）の内容はこちらです。
http://prkitaq.e-vep.com/kitaqfesintokyo/